鹿児島県議会 2016-12-09 2016-12-09 平成28年産業経済委員会 本文
3)水産加工品の販路開拓・ものづくりの推進につきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会が、今月十七日から十八日に鹿児島市で開催される食品販売イベントに参加し、水産物の消費拡大を図ることとしております。 4)水産物品評会の開催につきましては、十月二十日に開催し、百十九点の出品があり、農林水産大臣賞には「まぐろ血合い肉さつま揚げ」が決定いたしました。
3)水産加工品の販路開拓・ものづくりの推進につきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会が、今月十七日から十八日に鹿児島市で開催される食品販売イベントに参加し、水産物の消費拡大を図ることとしております。 4)水産物品評会の開催につきましては、十月二十日に開催し、百十九点の出品があり、農林水産大臣賞には「まぐろ血合い肉さつま揚げ」が決定いたしました。
(五)水産物の流通・加工対策の1)水産加工品の販路開拓・ものづくりの推進につきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会の第一回会員相互意見交換会を先月二十四日に開催し、来月四日に第二回を開催することとしております。
(五)水産物の流通・加工・販売対策の1)水産加工品のブランド化推進に向けた取り組みにつきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会の総会を先月二十日に開催したところであり、研修・意見交換会の開催や共同販売に取り組むことといたしております。
3)水産加工品の販路開拓・ものづくりの推進については、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会の本県水産加工品のブランド化推進に向けた検討や、販売促進活動を実施し、水産物の消費拡大を図りました。 十六ページです。 4)水産物品評会の開催については、十月十五日に開催し、百二十一点の出品があり、農林水産大臣賞には、沖永良部島ソーセージソデイカが決定しました。
(五)水産物の流通・加工・販売対策の1)水産加工品のブランド化推進に向けた取り組みにつきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会の総会を先月二十二日に開催したところであり、三十二の会員が、本県水産加工品のブランド化推進に向けた企画やニーズを生かした新商品開発、販売促進に取り組むこととしております。 十一ページをごらんください。
2)付加価値の高い製品づくりにつきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会におきまして、本県水産加工品のPR及び協議会会員の販路開拓を目的として、先月、東京で開催された、こだわり食品フェアへの共同出展等を行いますとともに、今年度の取り組みを総括する最終報告会を今月十九日に開催することといたしております。
また、加工品開発につきましては、水産技術開発センターによる、カンパチの中落ちのつみれなどの加工に対する技術指導や県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会による、カンパチの頭などの消費動向に対応した商品化などの支援を実施しているところでございます。 今後も、漁協、養殖業者が行う加工品開発を引き続き支援してまいります。
(五)水産物の流通・加工対策の1)水産加工品の販路開拓・物づくりの推進につきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会におきまして、本県水産加工品のブランド化を検討するため、七月及び八月に研修会等を実施したところでございます。
(五)水産物の流通・加工対策の1)水産加工品の販路開拓・物づくり推進につきましては、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会の総会を五月十四日に開催したところでございまして、本県水産加工品のPRや消費者ニーズに合った水産加工品づくり等に取り組むことといたしております。
販売対策については、水産振興課において助言・指導を行っているほか、所管する水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会において、会員を対象に研修会を開催するなど、販売促進に取り組んでいる」との答弁がありました。
また、昨年六月に鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会を立ち上げまして、新商品開発等を支援してきておりまして、食の洋風化、簡便化といった消費者のニーズに対応した新たな商品が生まれてきております。 本県産水産物の輸出につきましては、これまで養殖ブリなどがアメリカを中心に輸出されておりまして、今後は所得水準が年々向上している東アジア等において需要はさらに高まるものと考えております。
3)の水産加工品の販路開拓・物づくりの推進につきましては、昨年六月に立ち上げました鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会におきまして、引き続き、各社ごとの戦略に基づく個別企業支援、共同パンフレットの作成、商談会・展示会への出展等を通じまして、本県水産加工品の付加価値の向上及びPRに取り組むことといたしております。 十二ページをお開きください。
(五)水産物の流通・加工対策の1)水産加工品の販路開拓・物づくり推進につきましては、昨年六月に設立いたしました、鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会におきまして、マーケティングセミナー等各種セミナーの開催等を通じまして、本県水産加工品の品質の向上等に取り組むことといたしております。
一番下の水産加工品販路開拓・物づくり推進事業につきましては、本県産水産加工品を広くPRし、県内外で認知度向上を図りますとともに、消費ニーズに合った売れる水産加工品づくりを推進し、販路開拓や水産加工業の振興を図ることとしております。 八ページをお聞きください。
次の水産加工品販路開拓・物づくり推進事業につきましては、本県産水産加工品を広くPRし、県内外で認知度向上を図りますとともに、消費者ニーズに合った売れる水産加工品づくりを推進し、販路開拓や水産加工業の振興を図ることといたしております。
5)の水産加工品の販路開拓・物づくりの推進につきましては、六月に設立しました水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会におきまして、マーケティングセミナー、衛生管理セミナー等を開催し、新商品の開発や販路開拓等に向けた実践的な取り組みや、水産加工品の品質向上などに取り組んでいるところでございます。
このような機会を捉え、売れる水産加工品づくりを推進するため、去る六月、県が主体となって県内水産加工業者による鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会が設立されました。今後、水産物のブランド化や新たな商品の開発を期待しているところでもございます。
水産加工品の販路開拓・物づくり推進につきましては、六月に本県の水産加工業者や漁協等で構成する鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会を設立し、新商品の開発や販路開拓等に向けた実践的な取り組みや水産加工品の品質向上などに取り組んでいるところでございます。 十一ページでございます。
水産業の振興につきましては、六月に、県と本県水産加工業者等が連携いたしまして、売れる水産加工品づくりや販路拡大を図るための鹿児島県水産加工品販路開拓・ものづくり推進協議会を、七月には、全国一の生産量を誇るクロマグロ養殖業の持続的・安定的発展を図りますため、業界や学識経験者等から成る県クロマグロ養殖振興協議会を設立したところであります。
4)水産加工品の販路開拓・物づくり推進につきましては、水産加工業者の商品開発力と販売力強化を目的として、昨年度県が実施いたしましたかごしま匠海塾に引き続き、今年度は六月十五日に水産加工品販路開拓・物づくり推進協議会を設立し、県内の水産加工業者等が連携して、さらなる水産加工品の品質向上や新商品開発、販路開拓に取り組むこととしております。